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メタボリックシンドロームって、なに?

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内臓脂肪の蓄積によりさまざまな病気が
引き起こされやすくなった状態のこと。

あなたは「洋ナシ」、それとも「リンゴ」?
肥満は体のどの部分に脂肪がつくかによって2つのタイプに分かれます。
洋梨型
洋ナシ型
(皮下脂肪型肥満)
リンゴ型
リンゴ型(内臓脂肪型肥満)
外見だけでは判断できないこともあるが、ウエストまわり(へそ)径が、男性では85cm以上、女性では90cm以上であれば、内臓脂肪型肥満が疑われます。
「内臓脂肪」は普通預金、「皮下脂肪」は定期預金
内臓脂肪と皮下脂肪ではエネルギーの使われ方も違います。 内臓脂肪は日々の生活のための普通預金、皮下脂肪はいざという時のための定期預金…。 つまり、内臓脂肪は比較的容易にたまるものの、容易に燃焼することもできるので日々の食事や運動を心がければ減らすことは十分に可能です。
「ウエスト径+2項目」でメタボリックシンドローム!
メタボリックシンドロームの診断基準では内臓脂肪の蓄積が必須条件であり、その他の3項目のうち2つ以上を満たしている場合にメタボリックシンドロームと診断されます。
メタボリック図説
メタボリックシンドロームの先にあるもの
「メタボリックシンドローム」を放置しておくと、やがては動脈硬化による循環器病を引き起こすと言われています。動脈硬化は、なかなか症状が出にくい病気で、突然発症することが多く、生命に関わる重大な病気でもあり、後遺症も深刻です。しかし、その道すじは決して一方通行ではありません。生活習慣を見直して、運動を心がければ健康な体に戻ることも可能なのです。あきらめずにがんばりましょう!!

メタボリックシンドロームにならないために

まずは、自分の体を知ろう!
「忙しい」「面倒だ」「必要ない」などの理由で健康診断を受けない方が多いようですが、本当にそれでよいのでしょうか?? 高血圧や高脂血症、糖尿病などの生活習慣病は気がつかないうちに病気が進行していきます。大切な自分の体です。体のメンテナンスに健康診断をぜひ利用してみてください。
チェックイメージ
特定健康審査と特定保険指導
2008年4月より、メタボリックシンドローム対策に重点を置いた新しい健康診断(特定健康診査)が実施されました。 具体的には、40〜74歳を対象にウエスト周囲径の計測が必須になります。またその他の検査からメタボリックシンドロームのリスクの有無を調べ、リスクの程度に応じて生活習慣を改善する指導(特定保健指導)を受けなければなりません。
 
リスク低
情報提供レベル
年1回、健診結果と同時に実施
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リスク中
動機付け支援レベル
年1回、健診結果と同時に実施
リスク高
積極的支援レベル
初回時の面接による支援+3ヶ月以上 の継続的な支援+6ヶ月後の評価
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